土曜日のご相談(事前予約制)令和5年1月より受付開始

☆京急線上大岡駅から徒歩5分、初回相談料は無料です☆

当事務所では、平日の日中や夜間にご相談の時間がなかなか取れないお客様のために、事前予約制で土曜日※にご相談をうけたまわります。

◉親が亡くなって不動産の名義を変更することになった。
◉相続人間で遺産分割協議をすることになった。
◉住宅ローンを完済して、金融機関から書類が送られてきた。抵当権の抹消登記をして欲しい。
◉遺言について相談したい。
◉新しく会社・法人を設立したい。

・・・などなど、事前にメール・お電話などでご予約をお願いします。

ごあいさつ

このたびは当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
おかげさまで当事務所は、父・鈴木明が上大岡で事務所を開業後、今年で48周年を迎えることができました。

横浜市港南区の京急線上大岡駅からほど近い場所に事務所を構え、信用第一をモットーとし、この仕事を通じて出会えた皆様に支えられ、法律事務の専門家として多くのお客様と誠実に向き合い、業務に携わってまいりました。
これからも相続・遺言、登記、供託、訴訟など法律事務の専門家として、お客様の権利を守るため、知識と経験を活かし、相続登記の義務化など近時の法改正にも対応すべく自己の研鑽を重ねつつ、業務を遂行いたします。よろしくお願いします。

2023年 司法書士鈴木憲明事務所 所長 鈴木憲明

開業48周年の信用と実績。司法書士鈴木憲明事務所。
新築間もないオフィスにて、所員一同みなさまをお待ちしています!
 
昭和50年 鈴木明、横浜市港南区上大岡西に開業(現在のビルのとなり。旧農協ビル、のちに渡辺ビル)
平成11年 鈴木憲明司法書士登録
平成23年 鈴木憲明、所長に就任
平成30年 渡辺ビル建て替えに伴い、現在のビル(GRANZ KURAKI)に移転

住所 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西二丁目6番27号
GRANZ KURAKI 3階
TEL 045-844-1214
FAX 045-845-5719
e-mail n-suzuki@jt8.so-net.ne.jp
営業時間 平日 午前9時から午後6時まで
事前にご予約いただければ午後8時ごろまでご対応可能です。
土曜日・休日 ご相談に応じます。事前にご予約お願いします。
お客さま方へご訪問も可能です。

所属司法書士

鈴木憲明(すずき のりあき)

昭和46年 横浜市港南区生まれ
平成2年  栄光学園高等学校卒業
平成6年  中央大学法学部法律学科卒業
平成9年  司法書士試験合格
平成11年 司法書士登録(神奈川県司法書士会第940号)
平成16年 司法書士法第3条第2項第2号(簡裁訴訟代理関係業務)の認定(認定番号第302056号)
平成23年 司法書士鈴木憲明事務所所長

家族:妻・長男(大学生)・次男(高校生)
趣味:旅行・野球・自転車・横浜DeNAベイスターズの応援

鈴木明(すずき あきら)

昭和14年生まれ
選考試験による資格認定、司法書士会入会、司法書士鈴木明事務所開業
昭和54年 司法書士登録(神奈川県司法書士会第364号)

関係先のご紹介

●顧問税理士事務所
佐々木健税理士事務所 様・・・横浜市港南区上大岡の税理士事務所。
税務に関する業務から会計業務、会社設立業務など、幅広くみなさまの事業のサポートをしてくださいます。

●不動産パートナー
株式会社住実コンサルタント 様・・・本郷台・港南台・野庭・洋光台 周辺を中心に、新築戸建、中古戸建、中古マンション、賃貸物件などをご紹介してくれます。

●サイトメンテナンス
株式会社湘南セールスプロモーション 様・・・サイト制作と更新管理、メンテナンス

 

 

ご相談事例

 

●数年前に亡くなったお父様の土地を相続したのですが、登記するのもお金が掛かるので放っておきました。これって来年の法改正でそのままにしておけなくなるのでしょうか?

●すっかり疎遠になってしまった息子よりも一緒に住んで何かと面倒を見てくれている姪っ子に相続させたいと思っているのですが・・・・

●「私の財産は息子たちではなく、すべて女房に相続させたい」

●新事業を始めるにあたり、新法人を設立したい。定款とか法人登記とかをお願いしたい。

●設立以来、取締役の任期満了に伴う変更登記をされていなかった株式会社様、法務局からの「みなし解散」の通知を受けて当事務所にご依頼いただきました。当事務所で書類など作成、役員変更登記を申請して「みなし解散」を回避できました。

●昭和59年創業の有限会社様、ご子息様に代表を譲るのを契機に株式会社への組織変更を検討。いくつかの選択肢をご提示しましたが引き続き有限会社として営業を希望されました。現行の会社法に対応した新定款を作成させていただきました。

●今、お世話になっている方に、もしくはすっかり疎遠になってしまった親族の方に、ご自身の財産をどう残すか
=相続してもらうか?・・・そのように考えて、「遺言書」を作られる方が増えています。
その「遺言」には相続される方への感謝や、残される遺族の方への心配も含まれていることを実感します。

●「不動産の名義変更をお願いしたいのですが・・・」というお電話があり、詳しくお聞きすると「父が亡くなって、相続したもので・・・」という方が多いです。

●遺言作成をお考えの、お子様のいらっしゃらない70代のご夫婦には、公正証書遺言・自筆証書遺言、また遺言書保管制度のメリット・デメリットをご説明し、公正証書遺言を選択されました。今後当事務所で案文を作成し、公証役場で正式に手続きの予定です。

●3月の会社決算期、6月の株主総会のピークを迎え、会社・法人登記の変更のご依頼をたくさんいただいております。
おかげさまで、継続的にご依頼いただいている会社・法人様は約200社前後あります。

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けての取り組み

  • 緊急事態宣言以降当事務所では、所員は時差通勤・一部在宅勤務などを行っています。お客さまにはできるだけご不便のないよう対応させていただきますが、もし行き届かない点があればご容赦ください。
  • お客さまがふれる場所(ドアノブ・いす・テーブルなど)は毎日アルコール消毒を実施しています。
  • 3密回避のため、室内は24時間換気システムで換気しています。また新たに空気清浄機・サーキュレーターを導入しました。
  • カウンターと応接テーブルにはアクリルパーテーションを設置しました。
  • 対面でのご相談はもちろんのこと、電話・メールなどでもご相談承ります。